【サマーインターンがひと段落した男】徒然なる日々を書きにけり【パートいくつか忘れた】
ハイサイ毎度ーーーー!!!!!
サマーインターンがひと段落ついた男、局長で―――す!!!!
久しぶりにだらだら書きます!!!!!!!!いえ――――い!!!!
過去のだらだら記事はここからよんでね!↑
いやぁ、疲れましたね。ほんとにね(笑)
といいつつまだ僕終わってないんですよサマーインターンの参加予定。
なんかまだあるんですよね。なんなんですかねサマーインターンって。
インターンであること自体は全然いいんですよ。
じゃ何で不満そうなのかって?
問題は夏の定義なわけですよ。九月も中盤に入ろうとしてるのにいまだにサマーって。
いつまで夏を気取ってやがるんだと。夏ってなんだよってことですよ。
いやね、よしんばオータムインターンとかなら全然いいんですよ。九月ならオータムといわれようが不快感はないんです。
ただなんかね???夏感も最近消えつつあり、気温も30度を下回る日が続いてるわけです。そうなるといよいよ夏なんて言う単語も聞きたくはないわけですよね。
「いや夏じゃなくてサマーじゃん。英語だしかっこよくていいじゃん。」なんて口走るやつがいようものならもはやそんな奴あれですよ。チャゲアスが今から殴りに行くレベルです。もしくはガンジーが助走つけて殴るレベルです。
英語なら何でも許されるのかと。答えは簡単です。許されません。そりゃそうでしょ。
というかむしろそっちの方が腹立ちます。すかしてんじゃねーぞ貴様らと。
サマーっていうのと夏って言うのなら夏って言った方が短いじゃないですか。
ん?何?そんなん誤差みたいに小さい秒数差じゃないかと?
よく考えてみ?そのゼロコンマ何秒だってつみかさなりゃとんでもない時間になるんだぞお前らわかってんのか?
例えばだ、よく考えてみろ。夏という単語を一年間に300回言うと仮定しよう。あくまで仮定だ。マジレスはいらない。
そして夏とサマーの秒数差を0.1秒としよう。
そうするとだ、0.1×300=30
つまり一年間で30秒の差異が生まれる。
そう、つまり気取って夏のことをサマーっていうやつよりも30秒間もほかのことに時間を費やせるってことだ。(強引)(暴論)
30秒あれば…あれば…
うーーん特に有効な使い方は浮かびませんね。うーーん。
まあでもその30秒の使い方はみんなで考えてください。(投げやり)
で、この記事を総括してみても見えてくるものは何もありません。
ただ僕が夏という単語に対する不満をぶちまけただけです。
僕夏嫌いなんすよ。マジで。冬の方が114514倍くらい好きです。
寒いのって不思議と僕苦にならないんですよね。僕が冬生まれだからですかね。知りませんけど。
ふう、とにかくインターンひと段落ついたということで今ある不安をぶちまけてみました。
ア、そういえばこの前本屋にいったら『絶対内定2021』売ってましたね。
いよいよ本格的に就活の風が吹いてきたっていう感じがして不安なような期待が真似にまとわりついてきました。
と、まあそんな気持ちを切り替えてしっかり就活頑張っていきますね!!!!!
したらばまた!!!!んちゃ!!!(突然のキャラ付け)
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