【久しぶりの投稿】『メモの魔力』を読んでたら…の話part1
やぁやぁ皆さんこんにちは!
僕ですよ僕〜
え?わかりませんか?この世界を舐めてるようなこの口調???
そうです
局長の時間です
いやー、最近暑かったり雨降ったり色々天気に振り回されてる中で僕自身も忙しかったりなんかしてね?はい、なかなか記事かけませんでしたマジすみませんでした。
とまぁ謝罪はこの辺りまでにしましょうか。僕謝り出したらキリがないんですよ(何言ってんだこいつ)
でね、まぁタイトルにもある通り読んだわけですよ、前田裕二さんがお書きになった『メモの魔力』をね?
久しぶりに活字の本読んだんですけどやっぱり久々に読むといいですね。大して自分頭良くないのに「頭良い」と錯覚しちゃいますもんね。
あくまで錯覚ですからね??(戒め)
その前に皆さん前田裕二さん知ってますか?僕はつい最近まで知りませんでした。(無知)
じゃあ皆さんSHOWROOMは知ってますか?知ってますよね?知ってると言ってください話が進まないので(笑)
なんと前田さんはそのSHOWROOMを立ち上げた方なんです。つまりSHOWROOMの社長ってことですね。広義的に見たら起業家。つまりは我々の大先輩にあたるわけですよ。
…ちょっと暴論でしたかね(笑)
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まあ簡単に言うとネットにショールームを空間を作りあげた、ポケモンで言えばパルキアみたいな方です。アホみたいな説明でごめんなさいね、僕ポケモン好きなんでそれが一番いい例えだと思ったので…
そうそう、初めて前田さんの存在を認知したのはお盆当たりかな?にテレビ観てたらゲストに前田さん出てきてそこで初めて存在を知ったんですよね。
第一印象はなんかチャラそうって感じだったんですけど時間を追うごとにすごさに気づきましたね。
まずね、とにかくあのお方、メモ魔なんです。
しかもそのメモもなんとも特殊なんですよね。ただの備忘録じゃなくてアイデアの引き出しになっちゃうんです。その量も尋常じゃない。
しかもお話がまた上手いんですよね。なんか社長になる人間ってやっぱりすべからく頭がいいんですかね。引き込まれる感じがしちゃいますよね、堀江さんしかり孫さんしかり。
まあそんな感じでね、すっかり前田さん、ひいては『メモの魔力』に興味が湧いた僕はさっそくKindleでぽちったわけですよ。
ちなみに僕電子書籍と紙の書籍半々派なんですよ。誰もんなこた聞いてないって?聞かせるつもりで書いたんじゃないから僕の心にダメージはないです。
はっはっは。
はい、ということでつい先日買ったばかりの『メモの魔力』読んでみました。
なんかあれすごく自己分析にも役に立ったりしちゃうんですよね。(就活生並の感想)
メモを取ることによってとにかく自分の思考を俯瞰する。
うーーーーん深いですねえ(何様)
まさか単に備忘録としてしか考えていなかったメモにこんな使い道があるなんて。
まさに発想の転換、コペルニクス的転回、晴天の霹靂ビビビって感じですね。
別に語彙力を披露したかったわけではないですよ???
それくらい面白かったっていうことです。うんうん。
ちなみに前田さん、路上ライブを盛んに行っていた時期があったようなのですが、その時期にもガンガンメモを書いてPDCAを使っていたらしいんですよ。その後の就活においてもメモを多用していたんだとか。
まさに前田さんの人生にメモありっていう感じですかね。
そんな感じでメモの大切さ、前田さんの偉大さを感じているときにふと壁の方を見るといたわけです。
人類の敵である黒いあいつが…
(part2に続く…)